あこがれの海外インテリアを上手に取り入れるには

海外インテリアを日本の住まいに取り入れるには

自宅の新築やリフォームをすることになったら、おしゃれでステキな住まいにしたいですね。そこで、気になるのが、ミッドセンチュリーや北欧スタイル、アーリーアメリカンなどのハイセンスな海外インテリアです。内装を新しくするなら、こうした家具などを取り入れてお気に入りの住まいづくりをしたいものです。
しかしながら、家具や内装材選びでは、デザイン性だけではなく、機能性や使いやすさも大切です。特に、輸入物の家具・内装材は国内のものとは規格サイズが違ったり、一般的ではない材質が使われていたりするため、日本の住宅に取り入れるときには気をつけたいポイントがあります。
海外インテリアを上手に取り入れてスタイリッシュな住空間づくりをするためのヒントと注意点についてお知らせします。

トータルな内装プランニングを

海外インテリアといってもさまざまなスタイルがありますが、暮らしやすくセンスのよい住空間は、どのようなスタイルであっても統一感があります。したがって、内装工事が完成してから家具選びをするのではなく、内装づくりと家具とのコーディネートをトータルで考えることが大切です。まずは、工事完成後の室内のイメージを具体的にしてみましょう。
海外のインテリア雑誌や、実際に気になっている家具があればそのメーカーのカタログ、ウェブサイトなどの内装と家具がコーディネートされている画像の中から希望するイメージに近いものを集めておきます。こうして集めた画像を元に設計者や工事業者に相談すれば、家具と内装イメージがちぐはぐにならないようにできます。

海外インテリアはサイズ感に注意

海外の家具や内装材を選ぶときに、まず気をつけたいのがサイズ感です。
外国製の家具や内装材はすべて日本とは違う規格サイズでつくられています。特に欧米製のものは、日本人と日本の住宅にとっては大きめなので、自宅に置くと部屋がせまくなったり、出入口から搬入できなかったりすることがあります。カタログなどでサイズを調べるだけでなく、実際にショールームや店舗でサイズ感を確かめることが大切です。
その際、高さが使い勝手に大きく影響するテーブルや椅子などは靴を脱いで試すようにしましょう。加えて、天井が高く広いショールームなどでは、家の中よりも家具そのものやカーテン・壁紙の柄も小さめに見えてしまいます。自宅のサイズと比較できるよう、ショールームへは工事完成後の部屋の寸法のメモと巻き尺を持参するといいですね。

海外の壁紙は施工の仕方に注意

外国製の壁紙には日本ではあまり見かけないような個性的な色柄が多いのが魅力です。とはいえ、気に入った色や柄があっても「少し大胆すぎ?」と迷うこともあるかもしれません。そんな場合は、4面ある壁のうち1面だけアクセントウォールとして取り入れるのもおすすめです。
また、日本では壁紙といえばビニルクロスが一般的ですが、外国製の壁紙は紙や布、不織布でつくられたものが多く、日本製のものよりも幅がせまくなっています。そのため、施工の仕方が日本製とは少し異なるので、外国製の壁紙を使いたい場合は、その取り扱いに慣れた業者に依頼しましょう。

デザイン性の高さが魅力的な海外インテリア。色使いを参考にしたり、カーテンやテーブルクロスなどに海外のファブリックを使ったりするだけでも、住まいのセンスアップになります。以上を参考に、お気に入りの住空間づくりをしてくださいね。

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