ウッドデッキも可能?ベランダをおしゃれで便利にリフォームしよう

ベランダリフォームでアウターリビングに

初夏や秋口など気候のよい時期には、自然の風を家の中に上手に取り込んで快適に暮らしたいですね。家の中と外をつなぐ場所で自然の風を感じながらくつろげる、そんな「アウターリビング」という考え方が、近年注目されています。アウターリビングは文字通り、外側につくったリビングルーム。

「リビングをもう少し広く開放的にしたい」、「ベランダをくつろげる場所にしたい」・・・そんな希望があるなら、ベランダリフォームの際に、おしゃれなアウターリビング風にするのはいかがでしょう?

マンションと違い、戸建住宅の場合、自由度の高いベランダリフォームができます。特に、敷地が限られた狭小住宅のベランダは外に向けて開かれた貴重なスペースです。おしゃれで便利なベランダづくりを考えてみませんか?

ウッドデッキでおしゃれなベランダづくり

戸建住宅のベランダといえば、シンプルで飾り気のないデザインが多いですが、床面をウッドデッキにすることで、ぐっとおしゃれなイメージになります。
ウッドデッキの高さを室内の床面と合わせて作れば、外につながるイメージになり、室内側にも開放感が生まれますし、洗濯物の出し入れなど家事をするのにも便利です。また、ウッドデッキなら、裸足のままベランダに出られるので、お子さんを遊ばせるのにもいいですね。

さらに、ベランダの手すりを背の高い格子状のものにすれば、風と光を通しながらもプライバシーを確保でき、アウターリビングができあがります。

ベランダでのウッドデッキづくりの注意点

このように、おしゃれで便利なウッドデッキですが、ベランダに作るときにはいくつか注意したいポイントがあります。

まず、ベランダには雨水を流すための排水溝があります。この部分をふさがないようにウッドデッキを設置しましょう。

また、ウッドデッキの材料には、大きく分けて天然木と人工(樹脂)木がありますが、天然木で作った場合は塗装メンテナンスが必要になります。天然木は肌触りがよく高級感がありますが、雨風や日光が当たるベランダに設置する場合、腐食や劣化を防ぐために年に1回の塗装が欠かせません。一方、人工木は、天然木の粉と樹脂を混ぜて成型したもので、風合いも天然木に近く、ほぼメンテナンスフリーです。

さらに、注意したいのがベランダ本体のメンテナンス時です。材質によって時期が異なりますが、ベランダ本体には塗装や防水加工などの定期的なメンテナンスが必要です。その場合、ウッドデッキを取り外すことになりますが、一体型に作ったデッキは非常に重くなってしまいます。そのため、ベランダ用のウッドデッキは取り外ししやすいよう何枚かに分割して作るのがおすすめです。

ベランダを広く多目的に使おう

このようにベランダを利用すれば、手軽にアウターリビングづくりができそうですね。そうはいっても、ベランダはどうしても洗濯物やふとんを干すための物干しグッズでいっぱいになってしまう、といったお宅も多いのではないでしょうか?

そんな場合におすすめしたいのが、折りたたみ式や収納式の物干し用のパーツです。最近は、竿受けや物干し棚など、さまざまなタイプのものが販売されています。こうしたものを取り入れれば、必要ないときは収納したり、たたんだりできるので、ベランダのスペースを広く多目的に使えます。

ベランダを効率よく使えれば、ライフスタイルの幅も広がります。ベランダリフォームの際は以上を参考に、おしゃれで使い勝手のよいベランダにしてくださいね。

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